2010年10月13日

タバコを吸う人に効く野菜

煙草の悪い点
○タバコ煙の有害物質のほとんどは、空気清浄機で除去できない、ガス相成分です。

★タバコ煙中のダイオキシン濃度は、ごみ焼却場のダイオキシン濃度と比べても3倍〜18倍と非常に高濃度で危険です。

○純粋なニコチンは、無色透明の液体で少量でもヒトを死亡させてしまう恐ろしい毒物です。

ニコチンは、神経に働きかけ、血管を縮め血液の流れを悪くする作用をもっています。血液の流れが悪いと、心臓は血液を送ろうと普段より動きを早めるため、それにより動悸が激しくなったり、血圧が上がったり、脈拍が速くなったりします。この急性作用(すぐにあらわれる作用)にはカテコルアミンという物質が関係しています。
ニコチンを長期にわたって体の中に吸収し続けると、血管に血がつまりやすくなってり、動脈硬化や狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などになりやすくなります。またニコチンは強い依存性を持っています。タバコを止めようと思っても止められないのはこのためです。体内のニコチンが少なくなると、イライラした集中力が低下したりなどの症状があらわれてきます。それが、タバコを吸った途端におさまってしまうのですから、タバコをまた吸ってしまうのです。
しかし、これらの症状も強い意志で我慢し続ければ、タバコを吸わなくてもいい体になりますし、こんな辛い思いをしたくなければ、吸わないことが一番良い方法だと言えます。


○ 一酸化炭素はヘモグロビンと結合する力が酸素の250倍もあります。本来は、酸素を運ぶための赤血球ですが、一酸化炭素と結びついてしまうため、体に必要な酸素の量を運ぶことが出来なくなり、酸素不足の状態にさらされます。酸素の量が減ると言うことは、当然、運動能力や持久力が落ちます。
脳は、体の中でも酸素不足に一番影響を受けやすい臓器です。脳の働きも悪くなりますから、記憶力や判断力が低下したりします。タバコを吸って、頭がすっきりして作業が進むと言いますが、あれは低下している頭の機能が普段の状態に戻っただけで、なんら頭の働きを良くしているわけではありません。
それと、ヘモグロビンが一酸化炭素と結びつくとカルボキシヘモグロビンという物質になるのですが、この物質が血液中に増加すると、心拍数が増えるなど余分な働きをすることになります。動物実験の結果では、長期にわたり一酸化炭素にさらした結果、血管の壁や筋肉が損傷されるなどの結果がでています。


○発ガン性の物質で、鼻や舌の感覚を鈍らせます。そのため、食べ物の味や臭いなどがわかりにくくなります。また臭いが髪や服にしみついたり、息が臭くなったりします。ですから、一流のシェフや板前さんなどは絶対にタバコを吸うことはありません。タバコを吸っていると痩せられると言いますが、それは食べ物を美味しいと感じられなくなっている結果、食事をしなくなりやせるということなので、体によい痩せ方とは絶対に言えません。
タールは黄褐色のネバネバした液体で、歯やつめ、肺を黄色く染めます。タバコを吸っている人の歯を観察してみるとよくわかります。黄色く染まった歯では、いくら良い笑顔をしても、好感がもてるとは言えません。
○体の末端の血管が収縮するため、指先や足先の体温が低下する
○のどがいがらっぽくなり、タンが増える
○胃の粘膜の抵抗力を弱めるため、胃の病気をおこしやすい
肌があれる肺の機能が低下する。

タバコを吸う人に効く野菜

『ホウレンソウ』
【ホウレンソウがタバコを吸う人に効く理由】
タバコを1本吸うと約25mgのビタミンCが体内から失われます。多く吸う人ほどビタミンCをたくさん摂る必要があります。このビタミンCや、体内でビタミンAになるカロチンが豊富。ビタミンAは粘膜を強くするのに効果的な栄養素です。
【タバコを吸う人に効くメニュー】ビタミンCがたっぷり含まれたホウレンソウに春雨を加えた「ホウレンソウのマヨネーズあえ」などいかが? ホウレンソウ、春雨ともそれぞれさっとゆでて、水気をきってから3〜4cmの長さに切ります。ハムも千切りして3〜4cmの長さに。最後にマヨネーズであえ、塩、コショウで味をととのえ出来上がりです。マヨネーズの油分のおかげでホウレンソウのカロチンを効果的に吸収できます。

『ジャガイモ』
【ジャガイモがタバコを吸う人に効く理由】ジャガイモはビタミンCが豊富。しかも果物や葉物のビタミンCと違って熱で壊れにくい。
【タバコを吸う人に効くメニュー】喫煙者に不足しがちなビタミンC。このビタミンCが豊富なジャガイモとオイルサーディン(なければ鮭の油漬け缶でもOK)をあえた「サーディンポテト」は、ショウガの香りと鮮やかな色合いが食欲をそそる一品。厚さ8mmくらいの輪切りにしたジャガイモをラップし約10分電子レンジで加熱。赤ピーマンは種を抜いて洗い、ぬれたままラップなしで1分30秒電子レンジで加熱し千切りにします。オイルサーディンの油を別の容器に移し、醤油、ショウガ汁を加えて混ぜ、塩、胡椒をしたジャガイモの全体にからませます。最後に取り分けておいたオイルサーディンと赤ピーマンをのせ出来上がり。

『キーウィ』
【キーウィがタバコを吸う人に効く理由】キーウィは、2/3個で1日に必要なビタミンCが摂れるほど、ビタミンCが豊富。デザートとしてだけではなくおかずにも利用して、積極的に摂るように心がけたいものです。
【タバコを吸う人に効くメニュー】喫煙者に不足しがちなビタミンCがたっぷりのキーウィ。キーウィの甘みと酸味がさわやかな簡単あえもの「キーウィとヤマイモの甘酢あえ」をご紹介。キーウィ、ヤマイモはそれぞれ皮をむき千切り。酢、砂糖、醤油、だし汁をよく混ぜ合わせ、ヤマイモとキーウィをあえて出来上がり!キーウィのビタミンCは水や空気に触れると減ってしまうので、食べる直前に調理しましょう。

『カボチャ』
【カボチャがタバコを吸う人に効く理由】カボチャには体内でビタミンAに変化するカロチン、消化を助けるビタミンB群、喫煙者に不足しがちなビタミンCが多く含まれています。カボチャは喫煙者の強い味方です。
【タバコを吸う人に効くメニュー】電子レンジを使った簡単な「カボチャのサラダ」はいかがですか?カボチャは皮のかたいところを包丁でそぎ取り、ラップに包み電子レンジ(500W)で3分加熱します。このカボチャを食べやすい大きさに薄切し、再度電子レンジで2分加熱。塩、胡椒、酢、サラダ油を混ぜ合わせてカボチャが冷めないうちにあえ、器に盛ります。最後に粗いみじん切りにしたタマネギやセロリ、トマトを混ぜてカボチャの上にのせて出来上がりです。カロチンをドレッシングの油分といっしょに摂ることで吸収率がアップします。

『ブロッコリー』
【ブロッコリーがタバコを吸う人に効く理由】粘膜を丈夫にするビタミンAとして体内で働くカロチン、消化を助けるビタミンB群、喫煙者に不足しがちなビタミンCがブロッコリーには豊富に含まれています。
【タバコを吸う人に効くメニュー】ブロッコリーをサラダや炒め物に使ったとき、茎だけが残ったりしませんか? この茎を使った「ブロッコリーの茎のきんぴら」は簡単で立派な一品になるのでオススメです。ゆでたブロッコリーの茎をざるにとって冷まし、細切りにします。サラダ油を熱したフライパンでこれを炒め、醤油、みりんで味付けするだけ。好みで白ゴマをふっても◎。ブロッコリーの栄養素を効率的に吸収するため、ゆで時間を短めにして、油で炒めるのがポイント。

posted by あかおび at 20:22| Comment(0) | ヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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